記事No |
: 1023 |
投稿日 |
: 2022/09/06(Tue) 20:49:11 |
投稿者 |
: JA9AOB 銅子 |
> 取り敢えずは THW_seek() と THW_skip() を使って Hamlog.hdb の中身が取れました。
> こちらは Hamlogw.exe の起動の有無には無関係の様です。
> Hamlog.hdb の全件を読むにしても早いですね。
頑張っていますね。随分前から使っていたのですが、時々エラー表示があったのですが気が付きませんでした。やっと原因が分かったので一安心です。hdbやdatのアクセス大変ですね。特に同時に動かそうと思うと大変です。
HamlogもQSL印刷しながら、Hamlog本体が動くと良いのですがね。特に印刷を待つ間も、FT8が出来ると。最近はFT8ばっかりです。でもCWも特訓中ですよ。
先日もJARLのQSL転送の問題の提起がありましたね。APIが提供されるのが一番良いのですが。最悪Hpで実行されるHTML動作をシュミレートしてデータを送れば応答のHTMLが得られるので、これを解析すれば、情報を得る事は出来るのですが、フォマットがチョット変わるとすぐ対応しなければなんて事が起きますので、一般の方が使うソフトに使うのは疑問が残りますし。JARLと話をして、APIを提供いただくのが一番だと思います。数年前まではeQSLで10%程度でしたが、今はhQSL/eQSL で70%を超える様になっています。DXを主にやる方はJARLに入っておられない方が結構目立ちますがeQSLで頂けるのでほとんど問題はありません。
体調を崩された様ですが、御自愛ください。色々アドバイスお願いします。
あそうだ。JTDXのUDP経由でJTDXにデータを送る方法が分かりました。
Reply, // 4: In
をつかえば、よかったのでした。送ってきた内容をそのまま送り返すと、JTDXのウィンドウでその行をクリックしたのと同じ動作の様です。
送信ボタンの操作は従来どうりですが少しは簡単になりました。
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