記事No |
: 1086 |
投稿日 |
: 2024/12/29(Sun) 10:38:11 |
投稿者 |
: JK1NBV 倉部 |
JI1JDI 神宮様
ブログの(4)を参考にDBのアップデートもできました。
ありがとうございます。
HAMLOG50.Hにある下記の定数も提示しておいた方が良いかも知れません。
とくに、4番目のUpdateで、突然 KAKUNIN_NOが出てきますので。
Pythonで扱えるようになり、簡単にプログラムが開発できるようになり大変助かっています。
# HAMLOG50.Hで定義されている定数をPython用に書き換えたもの
WKD_STAT = 45
#
HAMLOG.MSTの45バイト目から4バイト
IsQSOdata =
16
IsMASdata =
32
DbsCallDX =
IsQSOdata
#
CALL
DbsCodeDX =
(1 | IsQSOdata)
#
CODE
MasCodeDX =
(2 | IsMASdata)
#
CODE
M1NDX
MasFCodeDX =
(3 | IsMASdata)
#
FLG+CODE
M2NDX
MasFHedEDX =
(4 | IsMASdata)
#
FLG+HED+ERIA
DbsGlidDX =
(5 | IsQSOdata)
#
GL
D3NDX
DbsNoNDX =
(8 | IsQSOdata)
#
NONDX_S
MasNoNDX =
(9 | IsMASdata)
#
NONDX_M
isDXQSO =
8
isCQ_CALLED =
16
Chk1_Checked =
32
Chk2_Checked =
64
DX_SKIP = 256
#
501B 以上をスキップ
DUP__CHECK = 512
#
該当データは複数あるか?
#
Key[0]==0 で帰れば複数あり
Top2Flag_43 =
43
#
flag1の位置まで
SUCCESS =
0
#
成 功
SUCCESS_ = 1
#
成功・書き換えや変更あり
NODBF =
2
#
TDBFhでない
NONDX =
3
#
NDXでない
NODBT =
4
#
DBTでない
NOPEN =
5
#
オープンできない・されていない
NOMEM
= 6
#
メモリーが確保できない
R_IOERR = 7
#
インデックスリードエラー
W_IOERR = 8
#
インデックスライトエラー
TOLRG
= 9
#
ブロックが大きすぎる
DBFEOF = 10
#
TDBFhの終わり
DBFBOF = 11
#
TDBFhのはじめ
NDXEOF = 12
#
NDXの終わり
NDXBOF = 13
#
NDXのはじめ
OUTRG =
14
#
指定番号が範囲外
NOSYC =
15
#
TDBFh と NDX が不整合
NOSET =
16
#
キーポインタが未設定
NOKEY =
17
#
キーが無い
MAYBE =
18
#
キーが部分一致
OUTSZ =
19
#
文字列が長すぎる
CFAIL =
20
#
変換失敗
RD_ERR = 21
#
ディスクリードエラー
WR_ERR = 22
#
ディスクライトエラー
MKIDXERR = 23
#
インデックス構築エラー
NO_DBR = 24
#
データが不整合
NOTEMP = 25
#
作業ファイルが作れない
NO_KEY = 26
#
キー表現式が不正
NO_STK = 27
#
スタックオーバーフロー
EMM_ERR =
28
#
EMSメモリが確保できない
NO_SORT =
29
#
不正なソート、又は重複
LDBF_NOPEN = 40
#
HAMLOG.DBSがオープンできない
MDBF_NOPEN = 42
#
HAMLOG.MSTがオープンできない
KAKUNIN_NO =
0X0010
#
データ登録時確認メッセージ無し
IsQSOdata = 16
> JI1JDI 神宮様
>
> PythonでHamlogをアクセスする情報ありがとうございます。
> この掲示板に5月頃に私の投稿がありますように、Pythonでできず、Delphiでトライしておりました。
>
> Rmk1については、
> rmk1 = ctypes.cast(log.Qso.Rmk1, ctypes.c_char_p).value.decode('cp932')
> で表示できることも確認しました。
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