○ ファイル(F) → テキストデータを開く(V),(W)
「Turbo HAMLOG」ユーザーリスト 以外のテキストデータを組み込みます。
既に組み込まれているものを解除するには、ファイルオープン操作を途中でキャンセルして下さい。
テキストデータが組み込まれていれば、このメニューにチェックマークが付きます。
このデータを一覧表示するには、表示(V) => テキストデータ表示(V)をクリックして下さい。
テキストデータ(V), (W)では、同一のコールサインが複数ある場合は、ヒットしたときに入力ウインドウ右下端にボタンが表示されます。
このボタンをクリックすると、ヒットした他のデータも見ることができます。
入力環境設定の備考の取り込みのチェックマークを淡色表示 にしておくと、QTH欄をタイトルとして表示します。
このことにより、1局ごとに違うタイトル、違う色でヒットさせることができます。
- (お願い)この機能により、ヒットして表示された内容を読み上げるのはやめて下さい。
- テキストデータの作成にあたっては、プライバシーに十分配慮してください。
- 作成したテキストデータは、原則として公開しないでください。
- 作成した個人局のテキストデータを公開する必要がある場合は、個人情報であるため必ず掲載者個々の同意を得てください。
- 登録されている個人から、本人のデータの訂正又は削除の依頼がありましたら、速やかにそれに応じてください。
- ローカル局などのパソコンにテキストデータを組み込んであげる場合は、必ずパソコンの持ち主に趣旨を説明してください。
「このような内容が表示されるデータを組み込んだ。」ということを説明してください。
※2000年頃の某愛好会データで、複数の方が旧姓のまま登録されて出回っているので、このデータが含まれる場合は使えないようにしてあります。
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