道の駅Get'sについて Ver5.6c 集計と設定ウインドウについて
.mcsvファイルについて
- ○ はじめに
- このソフトは、道の駅/温泉地などでの運用局との交信状況がわかるようようなツールがほしいと思い作ったものです。
Turbo
HAMLOG/Win(以下「HAMLOG」という。)に道の駅番号やQTHを送ったり、HAMLOG上のJCC/Gコードと一致する道の駅データにジャンプしたり連動させることができます。
また、ZAアワード用としては、ZAナンバーをHAMLOGのRemarks欄に入れることなく集計することができます。
なお、自局の移動地を集計することまでは想定していません。
- ○ 簡単な操作方法
- 左端の【道の駅番号】の列が選択されている状態で一覧をスクロールすると、道の駅データが編集ボックスにコピーされます。
ただし、そのままでは編集はできません。
なお、アワードにそのまま申請できるようなファイル出力はしませんので、皆さん工夫されてください。
ファイル(F)
- 道の駅ファイルを開く(O) Ctrl +
O
道の駅データ(道の駅.mcsv)を開きます。
温泉地データ(湯けむり.mcsv)を開けば、湯けむりアワードの集計ができます。この場合、「道の駅」を「湯けむり」と読み替えて参照してください。
以下、ZAデータ(ZSKTS-AWD.mcsv)や、別に公開されているファイル(湖沼、WF、始発など)でも同様です。
- QSOデータを開く(Q)
HAMLOGのQSOデータとマスターデータを開きます。
実際にファイルがオープンされるのは集計開始と、エクセルを起動その2です。
HAMLOGを起動中であっても、HAMLOGで使用中のQSOデータを使用することができます。
- 道の駅データ保存(S) Ctrl +
S
道の駅データ(道の駅.mcsv)を保存します。
内容に更新がなければ、グレー表示で操作できません。
- エクセルを起動(E)
表示されている道の駅データを、エクセルに転送して表示します。
エクセルがインストールされていないパソコンではエラーになります。
- エクセル起動・その2(C)
上記と同様ですが、交信相手1列目の局については日付/時刻/周波数/モードが挿入されます。
アワード申請の際の参考としてください。
なお、集計開始ボタンによる集計後、別のQSOデータを開きなおしてこの処理を実行すると、表示内容のつじつまが合わなくなります。
従って、集計直後の状態でエクセルを起動するようにしてください。
- ファイル履歴
以前開いた道の駅や温泉地などのファイル履歴が表示されますので、簡単にファイルを切り替えることができます。
また、メインメニューの右端のほうにも省略したファイル履歴が表示されます。
メインメニューでは、Altキーを押しながら数字キーを押すだけでファイルを切り替えることができます。
使用しなくなったファイルを履歴から消すには、Shiftキーを押しながらクリックしてください。
編集(E)
- 検索(F) Ctrl +
F
部分文字列で検索します。道の駅名称が判明し、番号が聞き取れないときなどに有効です。
- 次を検索(S) F3
上記の検索結果から、F3キーを押すたびにさらに下の行を検索します。
最下行まで検索すると、1行目から再検索します。
- コピー(C) Ctrl +
C
編集ボックスのデータをクリップボードにコピーします。
エディタなど他のソフトで貼り付けすることができます。
- 番号順にソート
道の駅番号順に並べ替えます。
ただし、行の4〜5文字目に番号が入っていないデータ形式の場合、うまくソートできません。
例えば、LA-埼玉県01のような形式の場合、LA-愛知県01が先頭に並び変わってしまいますのでソートしないほうがいいでしょう。
- Code順にソート
Code順に並べ替えます。
ただし、Codeが空欄のデータが場合、空欄が先頭に並び変わりますのでソートしない方がいいでしょう。
- 交信済みのデータを表示
交信済みの道の駅のみ一覧表示します。
- コンファーム済みのデータを表示
交信済みで、かつ、QSL受領済みの道の駅を表示します。
- 未交信のデータを表示
交信していない道の駅のみ表示します。
- 未コンファームのデータを表示
交信していない道の駅や、QSLが届いていない道の駅を表示します。
- データ編集モード ここにチェックマークを付けると、道の駅データが次のとおり追加・修正・削除が可能となります。
- 編集データの追加 編集ボックスにある道の駅データを、現在位置の下の行に挿入します。重複チェックは行っておりません。
- 編集データの修正 編集ボックスにある道の駅データを修正します。重複チェックは行っておりません。
- 編集データの削除 編集ボックスにある道の駅データの1行を削除します。
- Wkd/Cfm初期化 状況欄に書き込まれたコールサインを、全て消去して初期データに戻します。
また、使用しているすべてのmcsvファイルの行位置情報もクリアします。
- エリア別Jump(P)
- JCC/JCGコード等をもとに、各エリアの先頭データにジャンプします。
- Hamlogに送る(T) Ctrl +
T ・ ダブルクリック
- 編集ボックスの道の駅番号、Code、所在地を、HAMLOGの編集ボックスに転送します。
入力ウインドウLOG-[A]〜LOG-[F]、又は
修正ウインドウの、いずれかアクティブなウインドウに転送します。
アクティブなウインドウがない場合は、直前にアクティブだった入力ウインドウ、又は修正ウインドウに転送されます。
HAMLOGのコード欄から最小化状態の本ソフトをアクティブにした場合、HAMLOGに転送後、最小化に戻ります。
ジャンプ(J) Ctrl +
J
- まず、HAMLOGのRemarks1またはRemarks2に存在する道の駅コードと一致する行にジャンプします。
- 道の駅コードが存在しなければ、HAMLOGの入力ウインドウにあるJCC/JCGコード等と道の駅データ上のJCC/Gコードが一致する行にジャンプします。
- 同一市に複数の道の駅がある場合は、ジャンプをクリックするたびに、それぞれの道の駅にジャンプします。
Shift+↓キーやAlt+↓キーでも同様にジャンプします。
- Hamlogを前面(Z) Ctrl
+ H
- 単にHAMLOGをアクティブにするだけです。道の駅Get'sは裏面となります。
- Hamlog表示(L) Ctrl
+ L
- 交信済みの道の駅を編集ボックスに表示させると、コンボボックス欄がJG1MOU(12345)のように、状況欄のデータがコピーされます。
この12345はHAMLOGのレコード番号です。
このとき、Hamlog表示メニューをクリックすると、HAMLOGがアクティブになって「データの表示&修正」ウインドウが表示されます。
- 最小化(M)
- 最小化してスクリーンの左下に表示します。
集計と設定にて、最小化して起動するがチェックされていると有効になります。
- ヘルプ(H)
- ブラウザを表示させます。
Googleメニューでは、道の駅名や温泉名でGoogle検索を表示します。
バージョン情報では、最新版の確認とダウンロード、インストールまでできます。
○ 集計と設定ウインドウについて
- 送り先
- Remarks1・2へ送る メニューのHamlogに送るを実行したときの送り先です。
Remarksの右側を選択すると、Remarks欄の既存の文字列の右側に追加されます。
Remarksの左側を選択すると、Remarks欄の既存の文字列の左側に挿入されます。
Remarks上書きを選択すると、Remarks欄に既存の文字列が存在すれば上書きします。
CodeとQTHも送る JCC/Gコード等とQTH情報も送られます。
Hamlog.mstを使う JCC/Gコード等をもとに、HAMLOGが使用しているHamlog.mstからQTHが取り込まれます。(HAMLOG
Ver5.23b以降で動作します。)
これにより、QTHが空欄のmcsvファイルであってもJCC/Gコード等さえ入っていれば使えます。
特に、漢字が間違っている可能性のあるmcsvファイルを使うとき有効です。おすすめです。
- 集計対象
- HAMLOGの二つのRemarks欄、どちらに入っている道の駅番号を集計対象とするかを選択します。
Remarks2のみを選択した場合、Remarks2からPK-などの対象文字列を探し、なければ次のQSOデータを読み込みます。
Remarks1を優先を選択した場合、まずRemarks1から対象文字列を探し、なければRemarks2から探します。
- WkdとCfm
- ここに入力した文字で、交信済みのコールサインのレコード番号を括ります。
例えば、Wkdが<>の場合は、JG1MOU<12345>で交信済みQSL未受領です。例えば、Cfmが()の場合は、JG1MOU(12345)でQSL受領済みです。
道の駅の一覧は、行頭に
□が表示されますが、Wkdの道の駅は、◆が表示され、Cfmの道の駅は、■が表示されます。
- Mode
- 集計対象としたいモードを指定します。カンマで区切って複数指定することもできます。[例] SSB,CW,FT8
オールモード指定の場合は、空欄にしてください。
単純にQSOデータ中のモード文字列を探しますので、ここにCWと指定しても、QSOデータにA1とあるデータは除外されます。
- 編集フォント、一覧フォントボタン
- それぞれフォントを変更することができます。
初期フォントに戻す場合は、Shiftキーを押しながらボタンをクリックしてください。
- その他のアワード用1
- 道の駅/湯けむり以外の、集計したいmcsvファイルの行頭6バイトまでの文字列を指定します。
16個まで指定することができます。ただし、道の駅の□と湯けむりの湯-は入れないでください。
例えば、湖沼アワードではLA-と入れてください。HAMLOGのRemarks欄にはLA-埼玉県10,昭和沼のようにデータが入っている必要があります。
LA-からカンマまでの文字列が存在するQSOデータを集計します。
例えば、公園アワードがPK-と入れてください。HAMLOGのRemarks欄にはPK-埼玉県01,○ヶ丘公園のようにデータが入っている必要があります。
PK-からカンマまでの文字列が存在するQSOデータを集計します。
※mcsvファイルの各行には、必ずハイフン(-)とカンマ(,)が入っている必要があります。
※ZSKTS-AWDファイルを集計する場合は、ここにZA-を入れなくても集計できますが、8点盛りファイルなどのZAを集計するには、ここにZA-を入れておく必要があります。なお、HAMLOGのRemarks欄にZAナンバーが入っていても無視されます。
- その他のアワード用2
- 1市区町村につき1対象地のアワードの場合、集計したいmcsvファイルの行頭4バイト以上の文字列を指定します。
例えば、アメダスアワードの場合、最初の行がAM-北海道001,鶴居,01001B,北海道阿寒郡鶴居村ですので、AM-北という文字列を入れてください。
- 移動局のみ集計/固定局のみ集計/移動も固定も集計
- チェックし直すたびに切り替わります。
それぞれ集計対象としたい場合にチェックして切り替えてください。
チェックマークが無い場合は、移動局、常置場所の局の両方が対象とします。
- ◆Wkd/■Cfm上書表示
- ■-0599 や ■13埼玉県-05 のように、最初の2バイト(漢字1文字)に上書き表示します。
チェックを外せば、■湯-0599や ■□13埼玉県-05 のように表示します。
- エクセルに貼り付け可
- ZAアワードなどのアワード申請用エクセルファイルに貼り付けることができます。
各アワードにおいて指定するセルの位置で貼り付けてください。
- 最小化して起動
- HAMLOGが起動している場合、本ソフトは最小化して起動されます。
HAMLOGのコード欄から本ソフトをアクティブにした場合、通常表示に戻ります。
- 重複なしで集計
- チェックすると、リスト中のコールサイン1列目の重複がなくなります。
また、ZAアワード集計時には、クラブ局や記念局(8J, 8M, 8N, JA?RL)は除外されます。
- このデータ以降を集計、この日付以降を集計
- ここで指定したレコード番号や、指定した日付以降を集計対象とします。
どちらか、または両方指定可能です。
必要としない過去のデータを読み込まなくなるので、その分、処理が速くなります。
日付指定が00/00/00であれば、日付指定なしです。
なお、QSOデータは日付順に並んでいることを前提にしていますので、古い日付が途中にあれば、その時点で処理を終了します。
- 除外QSL受領マーク
- ここに入力した文字が、QSOデータのQSL受領欄に入っているデータは、QSL受領済み(Cfm)とはしません。
例えば、QSL受領済みとしてEやXを書き込んだデータを除外したい場合は、EXと続けて書いてください。
- 集計開始(S)ボタン
- 周波数帯や電波型式ごとに、道の駅との交信状況を集計します。
HAMLOGの交信データを読み込み、Remarks欄にこのソフトの道の駅番号と一致するデータがあれば、そのコールサインとレコード番号を「状況」欄に書き込みます。
※道の駅の集計では、QSOデータ中のRemarks欄にある □13埼玉県-07,
のような文字列を検索します。
※温泉地の集計では、同じく
湯-0001,
のような文字列を検索します。これらを消すと集計できなくなります。
自局の運用地として温泉地を記載したい場合は、カンマ(,)やハイフン(-)を記載しなければ集計対象となりません。
※ZAアワード用の集計では、市区町村コードにより集計しますので、ZA-0001のようなナンバーをHAMLOGのRemarks欄に入れておく必要はありません。
2014年9月1日以降のQSOを、ZSKTS-AWDファイル中の市区町村コードを利用して集計します。
ZSKTS-AWDファイルの集計後は、集計結果をクリップボードにコピーしますので、ZAアワード申請エクセルファイルに貼り付けることができます。
具体的には、集計直後、ZAアワード申請ファイルの「ZA-0001北海道阿寒郡鶴居村」の右側のセルで貼り付けをすれば、一括で書き込みます。
※集計は、最新のQSOから順次機械的に取り出しているだけですので、アワードに使用したいときは集計結果を必要に応じて手作業で調整してください。
また、自局の移動地を集計することまでは想定していませんので、手作業で調整してください。
- MCSVファイルの1行目について
- 1行目はタイトル行です。半角のカンマで区切ります。
6列目に文字列を入れると、MessageBoxなどで表示されます。次の例では、道の駅移動局という文字列が表示されます。
【道の駅番号】,道の駅の名称,Code,所 在 地,交信状況,道の駅移動局
7列目には、集計開始年月日を入れておくことができます。この場合、集計ウインドウのこの日付以降を集計を変更しても保存はされません。
次の例では、集計ウインドウのこの日付以降を集計は、常に11/01/01となります。
【湯No.】,温泉地名,Code,所 在 地,交信状況,温泉地移動局,11/01/01
8列目に 1 を入れた場合、その他のアワード用2では政令指定都市は一つの市として集計します。
- 起動時の引数によるファイル指定
- 起動時の第一引数で、道の駅データを直接指定することができます。
この設定をした場合、メニューから別のファイルを開いても、次回起動時には必ずここで指定したファイルがオープンします。
※ショートカットのプロパティ例 【C:\Hamlog\Michino.exe
D:\Data\湯けむり.mcsv】
便利な使い方
- 集計と設定ウィンドウで、最小化して起動にチェックを入れます。
- 以後、HAMLOGが起動している場合は、本ソフトが最小化して起動されます。
- HAMLOGの
入力ウインドウの
コード欄でAlt+↓キーを押すと、最小化していた本ソフトが通常表示になります。
- その状態で、取り込みたい道の駅でEnterキーを押す(又はダブルクリック)と、道の駅データがHAMLOGに転送されます。
Escキーを押すと、単にHAMLOGがアクティブになるだけです。
- HAMLOGがアクティブになると、本ソフトは最小化して画面左下に戻ります。
- 道の駅を集計する
- 集計開始(S)ボタンをクリックします。
HAMLOG
Ver5.21以降では、HAMLOGを終了させることなく集計することができます。
HAMLOGの環境設定2の、
QSOデータの共有オープンにチェックを入れる必要はありません。
MCSVファイルについての注意事項
.mcsvファイル(道の駅.mcsv/湯けむり.mcsv/ZSKTS-AWD.mcsvなど)は、カンマ区切りの単なるCSVファイルですが、エディターやエクセルなどで不用意に編集すると、おかしくなることがあります。
エクセルで開くときは、必ず文字列として読み込ませてください。
以前は.csvでしたが、エクセルで開いてファイルを壊したり、ゼロから始まるJCCコードが間違っている!と勘違いする方が多いため.mcsvとしました。(例えば仙台市の0701が701になってしまうこと。)
Ver5.6c 2024/10/29
・Ctrlキーを押しながら起動させると初期位置に表示するようにした。
Ver5.6b 2021/01/28
・Googleの検索APIが変更されうまく検索できないことがあったので修正。
Ver5.6a 2020/12/07
・湯けむりの追加分が集計できなかったので修正。SRI
Ver5.6 2020/12/02
・「固定局でも集計」を「移動局のみ集計/固定局のみ集計/移動も固定も集計」の3パターンに機能アップ
・ヘルプメニューに「バージョン情報」を追加。この中に最新バージョンの確認のボタンがありますので、最新版があればそのままインストールできます。
Ver5.5a 2019/11/27
・その他のアワード用2の6個目が機能しなかったバグを修正
・MCSVファイルの1行目の8列目に機能を追加
Ver5.5 2019/09/03
・集計ウインドウでは、モードを複数指定できるようにしました。[例] FT8,FT4,JT65
Ver5.4a 2019/05/01
・エクセル起動・その2では、日付時間の書式をyy/mm/dd hh:mmにしました。
Ver5.4 2018/12/18
・集計ウインドウにその他のアワード用2を追加しました。1市区町村1対象地の場合、HAMLOGのRemarks1・2に対象地名称を入れなくても集計できます。
Ver5.3a 2018/01/12
・タイトル行の7列目で集計開始年月日を指定できるようにしました。
Ver5.3 2017/07/19
・集計対象をRemarks1を優先/Remarks2を優先に変更
Ver5.2 2016/09/24
・Googleが仕様変更したため検索できなくなっていたので修正
Ver5.1 2016/08/28
・エクセルに貼り付け可のチェックボックスを追加しました。
・こてコテ用のエクセルシートに貼り付けできるようにしました。
Ver5.0 2016/07/25
・この日付以降を集計を追加 Tnx JI1ILB
Ver4.9a 2015/04/16
・道の駅ホームページのアドレスが変わっていたので修正 Tnx JN3MXT
Ver4.9 2014/10/31
・ファイルメニューのエクセルを起動に、日付/時刻/周波数/モード付きを追加しました。Tnx
JI1ILB
・ZAパーフェクト集計を重複なしで集計に改め、すべてのmcsvファイルでコールサインの重複なし集計ができるようにしました。
Ver4.8 2014/10/14
・集計後、ZAアワード申請ファイル(エクセル)に集計結果を貼り付けできるようにしました。Tnx
JP7CZE,
・集計処理中は、[集計開始]ボタンが[中断]ボタンになるように修正。
Ver4.7a 2014/10/10
・ZAアワードのパーフェクト集計(コールサインの重複なし)に対応しました。
Ver4.7 2014/10/05
・HAMLOGにZAナンバーを入れなくてもZAアワードの集計ができるようにしました。Tnx
7K4MSS
Ver4.6b 2014/08/10
・8点盛りでうまく集計できないことがあったので修正。
Ver4.6a 2014/07/31
・ファイル履歴を18個まで増やしました。
Ver4.6 2014/07/23
・その他のアワード用を16個まで増やしました。
Ver4.5a 2014/04/15
・設定にHamlog.mstを使うを追加。HAMLOG
Ver5.23b以上ではHamlog.mstのQTHを取り込みます。
Ver4.5 2014/03/29
・初期化してから集計
のチェックボックスを廃止
Ver4.4b 2013/10/05
・Googleの仕様変更により、ヘルプのGoogle検索が機能しなくなっていたので修正。
Ver4.4a 2013/08/25
・その他のアワード用は、6バイトまで可としました。
・mcsvファイル上限を3万行としました。
Ver4.4 2013/08/22
・◆Wkd/■Cfm上書き表示のチェックボックスを追加。
Ver4.3 2013/07/07
・初期化してから集計
のチェックボックスを追加。
Ver4.2b 2013/04/03
・湯けむりNo2000以上が集計できないので修正
・湯けむりデータを更新
Ver4.2a 2013/03/31
・Wkd/Cfm初期化で「交信状況」の文字が消えてしまうので修正
Ver4.2 2012/11/09
・集計と設定の、その他のアワードを7個まで増やしました。
Ver4.1a 2012/10/30
・ファイル履歴メニューの表示を変更
Ver4.1 2012/10/28
・メニュー右端にもファイル履歴を表示させました。
・ファイルごとに行位置を記憶するようにしました。
Ver4.0 2012/09/10
・ダブルクリックでもHamlogに転送するようにした。
・Ver5.21以降のHAMLOGでは、QSOデータの共有オープンにチェック入れなくても集計できるようにした。
・ヘルプメニューを設け、ブラウザ表示関係をまとめた。
・Googleメニューでは、道の駅や温泉名で検索するようにした。
Ver3.9 2012/07/22
・ファイル拡張子が.csvでは、エクセルで直接開いてデータを壊す人が多いようなので .mcsvに変更
・編集メニューにソート機能を追加
Ver3.8 2012/07/08
・CSVデータの1行目は、タイトル行に変更しました。
・湯けむりデータ修正。その他細かいバグ修正
Ver3.7 2012/07/04
・峠データAファイルにBファイルを結合。4001番からBファイルです。Tnx
JR9FME
・一覧フォント設定後、他のフォントも変わってしまうので修正
・その他のアワードを、二つ指定できるようにしました。
・INIファイル読み書きを最適化
Ver3.6 2012/05/27
・集計と設定に、集計対象を追加
・集計対象に、その他のアワード用を追加。
・その他細かい修正。
Ver3.5a 2012/05/20
・峠データの峠番号がかなり間違ってましたので修正。
・検索画面の文字を大きくした。
Ver3.5 2012/05/19
・峠アワードに対応(峠P-0001〜)
・ファイル拡張子は、すべて.csvに変更
・編集メニューに検索機能を追加
・ファイルオープン履歴を10個まで増やした。
・起動時の引数でファイルを指定できるようにした。
Ver3.4 2012/05/07
・湯けむりアワードに対応(湯-0001〜)
・メニューにファイルオープン履歴を追加
・固定局でも集計を追加
・集計対象のレコード番号指定を追加
Ver3.3 2012/03/27
Ver3.2 2011/12/18
・これ以前は忘れた。。。
○道の駅データ等の編集ありがとうございます。Tnx to JI1ILB, JM3OTM, JN3MXT
○湯けむりデータの使用を快諾いただき、有難うございます。Tnx
to JK4NDO, JL4LTF, JM4TKE