皆さんレスありがとうございます。
>>「HAMLOG上の表示を 01:23U ではなく 01:23UTCにしろ。」 ということですよね。いえいえ、「しろ」ではなくて「してはいかがでしょうか」です。全然意味合いが違います。
ユーザーとしてプログラマーに「しろ」なんて言えないです。
>>送られてきたデータが違うのならそれはNOT IN LOGではないかともちろん Not in log due to wrong time です。時間が違っています、表記が違いますと
連絡します。
>>01:23Z という表示もできるのですが、それはどうなるのでしょう?Z time = UTC ですのでZと書かれているQSLは全く問題がありません。
日本時間 JST = I ですので、「J」ではなくて「I」と印刷なり記載されていればこれも問題なしです。
年の表記に関しては100年以上生存する人間はほぼいませんので、私は何でもいいと思います。
常識として 日本標準時はJSTであり、「Jst」でもないし「J」でもありません。
また協定世界時はUTCであり「U」ではないのです。Turbo HAMLOGのHELPにもそれについ
ては触れられていないのは「常識」だから誰でも理解している事というのが大前提だと思う
のですが、実際には知らない、理解していない方がある程度の数で残念ながらいらっしゃる
のです。
最初の投稿にも書きましたが、QSLは自分だけが見て理解できれば良いものではなく、
送り先の相手を含めて全ての人が誤解の無いように正しく発行しなければならないと思うのです。
「交信証明書」としてご自身が発行するのですから、正確であることはとても重要な事で
あり、価値観に左右される問題ではないと個人的には思っております。
細かい って思われてしまうかもしれないですが、相手に届いた時に ???? って思われたら
悲しいですし、せっかく発行したのに 「使えねーー」 とか言われてポイされたらもっと悲
しいです。
>>Hqslであんたのデーター間違ってん。だから、交信不成立で取り消しの>>データ遅れればいいんかな。いいえ、交信は成立しています。ですがQSLの表記が間違っているのです。違う次元の
話です。ですので訂正のお願いを必要なQSLに関しては送ります。全てではありません。
ユーザーとしてはプログラマー・作者である浜田さんの意向にもちろん従いますが、今後
表記が変わらないとしてもここで話題になったことは少なからずいい方向に作用するものと
思っています。
中には「全く気にしない」という方もいらっしゃると思います。タイムゾーンの表記をしていない
QSLを出す方もいらっしゃいますし。
JARLのQSLの書き方
https://www.jarl.org/Japanese/5_Nyukai/qsl_card.htm には
「UTC(Coordinated Universal Time=協定世界時)か、JST(Japan Standard Time=日本標準時)かを明確にし」
とあります。基本事項なのです。
JSTもUTCも省略して表記することができないと知っている私達は、Turbo HAMLOGが
表記を「便宜上」 J 一文字や U 一文字にしていることを説明されなくとも理解していると思います。
しかし残念ながらそれを知らず「ハロムグで J になっていたから」「U でいいのかと思った」
という方も少なからずいると思ったので、今回の提案をさせていただきました。
しかし意外と何でもいいとお考えの方が多いのかな、と感じておりす。
Twitterでアンケートを取っているのですが、現時点での回答は「気にしない」が一位と
なっておりました。
https://twitter.com/JP1LRT_/status/1681582755908558848