HAMLOG プログラム開発室

> >> 7. WM_COPYDATA で dwData=28、cbData=0、lpData=0 を送信。
> > dwData = 28 | 0x400000; これで試してみてください。
>
> ご教授頂いた方法で期待通りの動作になりました。お忙しいところありがとうございました。
> # 本年もよろしくお願いいたします

これでHAMLOGを終了させることなく、QSOデータの読み書きができます。
なお、キーとなるコールサインとコードだけは書き換えない方が無難です。
お楽しみください。

>> 7. WM_COPYDATA で dwData=28、cbData=0、lpData=0 を送信。
> dwData = 28 | 0x400000; これで試してみてください。

ご教授頂いた方法で期待通りの動作になりました。お忙しいところありがとうございました。
# 本年もよろしくお願いいたします

> 7. WM_COPYDATA で dwData=28、cbData=0、lpData=0 を送信。

dwData = 28 | 0x400000;
これで試してみてください。

自分でもよくわからなくなってきてますが、hQSLアプリではこのように
して、HAMLOGの共有機能を使わずにQSOデータを使用しています。

こんにちは。
Win7 64bit + Visual Studio 2019 環境で C++ Windows デスクトップ アプリを作成中です。
HAMLOG が起動している状態で自作アプリから HAMLOG.hdb を読込もうとしています。
[設定2]-[QSOデータの共有オープン]のチェックはオフ、
HAMLOGW.EXE 5.35 (2021/12/26)、HAMLOG50.DLL (Dec 26 2021)です。

0. HAMLOG のメイン窓のみ表示した状態。データ件数は 2 件。
1. Hamlog50.dll を LoadLibrary して、GetProcAddress で利用する関数を準備。
　→GetThdllVersion() で DLL が読みこめていることを確認済み。
2. FindWindow で HAMLOG 本体の HWND を取得。
　→SetWindowText() でウィンドゥ タイトルの書き換えを確認済み。
3. WM_COPYDATA で dwData=27、cbData=0、lpData=0 を送信。
4. DLL 関数の dbf_open で HAMLOG.hdb を指定。
　→戻り値は SUCCESS、TDBFh.rcount は 2 である。
　→試しに手順 3. を省くとエラーになるので、手順 3. は動作しているっぽい
5. (ここで色々処理予定だが今は何もしていない)
6. DLL 関数の dbf_close を実行。
7. WM_COPYDATA で dwData=28、cbData=0、lpData=0 を送信。
　→データの表示修正ウィンドゥを表示しているとそのHWNDを返してくる

上のような処理順で試していますが、手順 7. の後で HAMLOG の動作がよくわらない状態になります。
a. HAMLOG は変化がないように見えますが、各レコードの各カラムをクリックすると空欄になる
b. レコードをダブルクリックすると「No.21 データ読み込みエラー (～～\HAMLOG.hdb)」

WM_WM_COPYDATA や各種関数の呼び出し前に何か必要な手順が抜けていたりするのでしょうか？
どうぞよろしくお願いいたします。

インストール済みの Visual Basic 2010 では
今まで通りにビルドした *.exe だけを別フォルダに置くだけで動きました。

当分は Visual Basic 2010 に戻さないといけないかもです。

数日前から Visual Basic 2019 がバージョンアップされて .Net 5 になってしまった。
それまでは 4.8 辺りだったのですが。
今まではビルドした *.exe だけを別フォルダに置くだけで動いたのですが
今度は *.DLL やその他のファイルを５ケ位同じフォルダに置かないと動かない。
パッケージにするやり方も把握出来ていないので．．．。
自宅にある複数台のＰＣも同じ状況になってしまいました。
特にバージョンアップした積りの無いＰＣも。

新しい Visual Basic 2022 をインストールして使い出しましたが
*.exe に関しては今のところ Visual Basic 2019 と同じ状況。
　

なるほど。私のソースでは地球の平均半径6370kmでしたので、6371kmに
修正しておきます。誤差の範囲ですけど。

もしかしたら、日本周辺は6370kmだった、とか意図があったのかも
知れませんが。

JA9AOB　銅子さん、

Ｗｅｂで「２点間の緯度経度から方位を求める」をキーにして数日間探し回りましたが見つけられずにいました。
その間に銅子さん、浜田さんにソース・サンプルを頂き VB.net に変換し試行錯誤をして何とか形になりつつあります。

探していた中で下記のリンクがありました。
このページには直接は求める情報は無かったのですが、リンク先にＦＢな情報がありました。

下の方の回答者の情報、リンクに下記があります。

Java, 経度緯度から2点間の距離と方角（方向・方位）を求める
http://www.serendip.ws/archives/5281

このページ「Java, 経度緯度から2点間の距離と方角（方向・方位）を求める」の
下側のソース、Ｊａｖａで書かれていますがオンラインのＪａｖａから VB.net への変換ページで
変換して修正して動かしたところ方位を取得出来ました。


https://q.hatena.ne.jp/1375867855

早々とありがとうございました。
機能追加、動作確認しました。

> 出来れば計算して方位を
> 　117 = 入力ウインドウの方位と距離の文字列を得る。
> ．．．様にして頂けると助かります。

今朝、修正しました。
免許状Get'sをコールする位置をずらしただけです。
https://hamlog.sakura.ne.jp/mou/index.html

> ユーザーリスト登録者だけが 「免許Get7s」利用時だけの表示でしょうか？
> Hamlog 使用している局が全てが利用出来ると言う分けでは無いのですね。

ユーザーリスト登録者だけが 免許状Get'sを利用できます。
最初からそうしている、というのが理由にならないような理由ですが、
ユーザーリスト登録者＝協力者　と捉えています。協力者優先です。